The Artist

アートを描くように放浪しながら生き、その経過で時より何かのカタチを残しては、各分野でムーブメントを巻き起こして来たのがAtsushi Sugimoto
“写真で生きていく”ことテーマに旅に出た矢先、様々な運命の出会いが彼の道しるべを示し、放浪する中いつもクリティカルなタイミングでいるべき場所にいたのだ。 
その一つでもあるインドネシアのバリ。
この島に出会い、漠然としていたインスピレーションが合致する。
2レーベルのデザインや生産背景の管理を手がけた後に、自身の集大成とも呼べるこのFOLKS THE LABELが誕生。
大阪生まれでありながら、幼少期からヨーロッパ、カナダでスキー選手として活動した後、アメリカを拠点とし、アメリカ在住時にサーフィンに出会う。仮免許取得当日にサンディエゴからヴェニスまで車を運び、翌日にヴェニスからサンクレメンテのトラッセルズまで走り、そこで美しい波とカルチャーを目の当たりにした。
そこで自由を描く人々から受けたインスピーレーションとその反面、生き抜く厳しさを目の当たりにする。しかしハワイに移住した際に、自然とコネクトして生きる事への本質を写真に打ち込むと共により深さが増していった。
そしてモノづくりを進めていく中、どうしてもぶつかってしまう一つの問題が彼を悩ませた。それは資源を使う事。この仕事を選んでいる以上、資源を使わないという事は不可能に近い。しかし、使った資源のために、また新しい資源を未来に届けていく形はないかと考え抜き、FOLKS THE LABELではエシカルな提案をコンセプトに掲げ、そこで初めて全ての点と点が一つの線となったのだ。
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